中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
それに対して委員より、横の連携をしっかり取って、支所や困り事サポートの職員が実際に現場を見るなどして、本当に効果が上がるように研究をしてもらいたい。わなを仕掛けてもかからないという声もあるので、県からの講習カリキュラムだけではなく、捕獲のうまい人に講習をやってもらうなど、現場でどのようにするのがよいのかを研究してやってもらいたいとの要望がありました。
それに対して委員より、横の連携をしっかり取って、支所や困り事サポートの職員が実際に現場を見るなどして、本当に効果が上がるように研究をしてもらいたい。わなを仕掛けてもかからないという声もあるので、県からの講習カリキュラムだけではなく、捕獲のうまい人に講習をやってもらうなど、現場でどのようにするのがよいのかを研究してやってもらいたいとの要望がありました。
その中で、エコノミストで主な肩書きが株式会社日本総合研究所主席研究員、そして多くの著書を出版している藻谷浩介氏による講演が行われました。演題は、「大分はコロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。どうぞよろしくお願いします。
審査の結果、本請願については国の法的な対応、字句の精査なども含めて、さらに調査研究を深めるべきと判断し、全会一致で継続審査と決定しました。 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。
平成30年4月から3年間、日本交通公社から主任研究員1名を津久見市観光協会に派遣していただき、事務局次長や事務局長として登用いたしました。また平成30年4月からは大分県のOBを農林水産アドバイザーとして農林水産課に登用しています。 このように、外部人材の登用により、民間や県での考え方や手法などを業務の中で学ぶことができたため、職員にとって得るものは大きかったと感じています。
先ほど言いましたように、県のサイクリングハブとしての機能は、ちょっとまだ今から研究させていただきますが、県との連携、さらに今回予算も計上させていただいておりました大分都市広域圏によりますサイクリング大会を3月に予定しております。今回で2回目ということで、そういった事業で定着してまいりたいと思っておりますので、引き続きこの業者でお願いしたいと。
今後も、より活用してもらえる情報を提供できるよう、調査研究してまいります。 以上で答弁は終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
清川町におきましては、大分大学の減災・復興デザイン教育研究センターの防災コーディネーターの方や市の防災アドバイザー、それから市の防災危機管理室等々の方に協力をいただいて、学校での防災教育を推進的に進めているというところであります。
そうした中で、秋のハイシーズンの期間での渋滞緩和のための方策の一つとして、議員が言われるようなAIカメラの導入については、費用対効果などを調査、研究してまいりたいと思っています。 当面は、渋滞というのは秋の短い期間に発生していますので、当面、ホームページやSNSでの情報発信とか、現地の誘導看板設置などで、交通渋滞の緩和を図ってまいりたいとは考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
本市におきましても、今後の高齢者雇用に関する諸課題の整理と併せて制度設計等について調査研究してまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
また、国立長寿医療研究センターの研究チームは、社会とのつながりのある高齢者ほど認知症を発症するリスクが少ないことを明らかにしております。 さらに、大分大学医学部臨床教授で脳神経外科専門医でもある森照明教授は、美里町での認知機能検査において、精神運動速度を評価するTMT検査、心理検査と言うんですが、このTMT検査は、9割近い高齢者の注意力向上に目覚ましい効果を示しており、とても有意義なデータである。
今後も他市の事例や安価な整備方法などについて引き続き研究してまいります。 〔建設課長 後藤泰二君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君、再質問ありますか。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) では、①の項目について、駅西公園広場が完成ということで、やはりトイレが必要だと思うんです。駅の横にはトイレがありますけれども、そこら辺の移設の考えはないかどうか。
御提案をいただきましたので、屋外スピーカーの音質、技術面、演奏者、費用などを含め、前向きに研究をしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。 ◆14番(林秀明) 支所長、ありがとうございます。やりたいのでしょう。実行したいのでしょう。よろしくお願いしたいと思います。 費用は、少しはかかります。でも、まちの活力につながると私は思います。
その中で、ある大学の教授の研究に行き着きました。そしてその中でその先生の授業を受けたい、その先生のゼミで一緒に研究をしたいという思いから志望大学を決め、合格することができました。私たちの時代は偏差値を気にして、まずは学力、学力で、何をしたいのかというよりも今の学力で行ける大学を選んでいたような気がします。
今後におきまして、まずは現在行っている学習支援について検証しながら継続していくとともに、他市における成果や課題等も踏まえ、学習支援の研究を進めていきたいと考えております。 〔学校教育課長 中城美加君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 沓掛義範君、再質問ありますか。 沓掛義範君。 ◆13番(沓掛義範君) それでは、寺子屋制度の再質問を行います。
これが、愛称ということなので、ちょっとその取扱いがどうか分からないので、その辺はまた研究をしていただきたいと思います。 それでは、その2人の話を聞いて、私も10月11日に現地に行きました。そのとき撮った写真が、資料で付けていますが、資料2の左側の写真です。言われるとおり管理がこれでは、ということで、写真撮るのも、もちろん中にはもう入れません。
今後、市のホームページ等での告知や、申請団体のホームページへのリンクなどの手法により、幅広く情報が提供できるよう努めるとともに、他市の先進事例も参考にしながら、事業内容や周知方法について調査研究してまいります。 以上で答弁を終わります。
大分大学減災・復興デザイン教育研究センターセンター長鶴成悦久氏による基調講演や特定非営利活動法人大分県防災活動支援センター理事長川村正人氏による基礎研修や実地研修を行い、参加した職員や多くの市民は5年前の災害を教訓として、防災意識の向上が図られました。 11月24日には、公益社団法人臼杵津久見法人会より「令和5年度税制改正に関する提言」が提出されました。
今後、観光需要も高まるにつれ、駅のにぎわいが重要になってくると思いますので、連携を強化し、魅力ある中津の顔となるよう、あらゆる自治体の事例を研究して実践していただきたいです。 では、最後の質問、3の中津市公共不動産マップについてお尋ねいたします。 先日、常任委員会の視察で、熊本県八代市に行ってまいりました。
大府市には、高齢者医療に関し、世界トップレベルの機関である国立長寿医療研究センターや、愛知県で唯一の小児医療病院であるあいち小児保健医療総合センターのほか、様々な介護施設が集積しています。これがウェルネスバレーの特徴の一つであり、取り組める要因でもあります。 また、2つ目の特徴として、産学官連携「エコシステム」「医福工クラスター」を形成していることです。
グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会に付託されましたグリーンパークホテルうさに関する調査・研究について、十一月二十五日に会議室において委員会を開催し、次のように調査しましたので、御報告いたします。 株式会社グリーンパークホテルうさの株主総会が去る十一月二十一日に開催され、その内容について執行部より報告がありました。 まず、同社の第五期決算報告が承認されたとのことです。